チック・コリア

チック・コリアさん、お亡くなりになりましたね…。

彼の代表曲といえば、やはり「Spain」ですよね。
キャッチーなユニゾンのフレーズがあったりして、セッションでも演奏される曲かと思います。
カバーされることも多いですし、私も何回かビッグバンドにアレンジしたことがあります。

ただ、私、個人的には、彼のピアノの音を「硬質で透明感のある」ところが良いと感じているからか、大編成より、ピアノトリオやデュオなどの小編成の方が合っている様に感じます。

私の好きな「Spain」は、そういう意味で、小編成のAkoustic Bandの録音でしょうか。
(探せばSolo Pianoでもっと私好みの演奏がありそうですが。)

そういえば、GRP All-Star Big Bandで、Akoustic Bandでのアレンジをベースにご本人がアレンジしたスコアを演奏されていますね。

彼の曲で一番好きなのは「Bud Powell」でしょうか。
ジャズ研のピアノの先輩が弾いていたのを聴いたのが最初で、教えてもらったGary Burtonとのデュオのライブ盤「In Concert, Zurich, October 28,1979」を買って、よく聴いていました。
(YouTubeで見つけられなかったので、お二人がBud Powellを演奏している別の動画を貼っておきます。)

本当に残念です。