DTM修行(4) … 弦楽四重奏の打ち込みに挑戦

デモ音源作成用に購入したソフト音源、Audio Modeling社のSWAM All In Bundle。

管楽器のソフト音源は木管五重奏を打ち込んでみて大体音を出してみたので、
まだ音を出していない弦楽器の音源も使って、
木管五重奏と同じ「Alice In Wonderland」の1フレーズを弦楽四重奏に編曲して打ち込んでみることに。

ストリングスの入ったアレンジは書いた事があるものの、弦のみのアレンジは初めて。
(今後書くこともなさそう。)

結果、こんな感じになりました。

もっとオープンボイシングにする事も出来そうな気がしますが…書き慣れないものを書くのは難しいです。

SWAM音源ですが、
管楽器の場合はデフォルトのBreath Control設定を使って息の情報を入れていたのですが、
弦楽器の場合はなぜか同じBreath Control設定では音が出ず、
適当にいじっていると、Wind Control設定にすると同じように使える事が分かりました。
(何故かは分かりませんが、それを調べるのにかなり時間がかかりそうなので分からないまま放置。使えれば良いろいうことで。)

息を使って管楽器のようにニュアンスをつけられるのは使い勝手が良いのですが、
長いフレーズで息が続かなくなってしまったので、
ブレスコントローラーで大体のニュアンスを作った後で、
息が足りなくなった箇所の息の情報をLogic上で修正して対応しました。

息の情報だけだとビブラートがなくて物足りない感じでしたが、
ビブラートの情報を入れると、なんだかそれっぽくなりました。

(ミックスはパンを振って軽くリバーブをかけただけ。)

再生中に表示される各楽器の弓の動きを見ると、
弓の端まで使い切って弓が止まった状態でも音は出ているようで、
見た目にはなんだか違和感があります。
(弦楽器の長いレガートのフレーズは、弓をどこで切り返したか分からないように演奏できるのが良いと聞いた事がある気がするので、これで問題なしと思いたいです。)

更にクオリティを上げるとすれば、
・テンポの揺らぎ
・ダイナミクスの起伏
・ビブラートの速さの変化
あたりを弦楽器奏者がよくやる感じに出来れば良いのだと思います。

「テンポの揺らぎ」はいくらかやりようもありそうですが、
他は、もうちょっと弦楽器のことを知らないとなんともならなそうです。

他にも、
・弓が弦のどこに当たるか
・弓を弦に押し付ける力の強さ
・楽器の選択(例えばViolinだと、Cremona S1, Cremona S2, Cremona M, Firenze S1, Firenze S2, Firenze M, Venezia S1, Venezia S2, Venezia M, Electric Violin, Electric Violin 2がある。)

など、設定出来る項目が沢山あるが、何をどうしたら良いのか良く分からず。

現状で、聴いていて違和感があるかどうか、どこを修正すると良さそうか、
弦楽器に詳しい方がいらしたら是非教えてください。