DTM修行(5) … ジャズのベースの打ち込みにSWAMを使えるか。

デモ音源作成用に購入したソフト音源、Audio Modeling社のSWAM All In Bandle。

使っていなかった弦のソフト音源でとりあえず 弦楽四重奏を打ち込んでみると、
Violin, Viola, Cello、それぞれ同じような操作感。
Double Bassは使わなくても大体想像できるし、arcoに関しては省略。

ただ、普段ベースの打ち込みに使っているVienna Instruments社のVSL Upright Bassとは比較しておこうかと。
という事で、「Alice In Wonderland」の1フレーズをジャズピアノトリオに編曲して打ち込んでみました。

今回は2つのソフト音源の比較で、1回目はVSL Upright Bassで、2回目はSWAM Double Bass。
ちなみに、ピアノはEXS24 Steinway Grand Piano 2、ドラムはVienna Instruments VSL Jazz Drums。

普段の使い方が、

Finaleで編曲→MIDIデータを書き出し→Logicで加工

という流れなので、
ベースに関しては全てピチカートの音で再生するようにしています。

SWAMの方が音がリアルには聴こえます。
ただ、弦をミュートする方法が分からず、(指定出来そうだが、実際に出来るかどうかも分からず。)
違う弦をpizzするときに、前の弦がなりっぱなしになっていて気になります。

また、弾く弦を指定する方法も分からず、私の想定と違う弦を弾いています。
(ここは開放弦を入れるだろうと思うところで開放弦を使ってくれないという。
 これで自然に聴こえるのであればそれはそれで良いのですが。)

VSLの方も音をミュートしたりはしていないのですが、
単音しか出ない設定で再生しているので、次の音が出る時に前の音が消えていて丁度良いです。
(丁寧に打ち込むのであれば、ミュートの箇所はミュートの音色にするべきですが。)

比較するとVSLの方がMIDIデータをそのまま再生するだけでもそれなりにまとまっていて、
使いやすいと感じました。

…実は、ファンクっぽいアレンジのデモも作れるようにと、
ちょっと前にModo DrumとModo Bassがセールで安くなっていたので買ったのですが、
(ちょっと色々あってまだインストールはしていない。)
その後に発表されたModo Bass 2の内容を見ると、Upright Bassがあるようです。

Modo Bassの使い方解説の動画などを見ると、
弾く弦やミュートなども細かく指定できるようですし、
Modo Bass 2を導入する方が良いのかもしれませんね。